今回は、3Mの飛散防止フィルム「SH4CLAR」を施工させていただきましたので飛散防止フィルムの必要性と併せてご紹介します。
飛散防止フィルムが重要な理由
近年は大型台風や地震が全国各地で発生しています。
窓ガラスは住宅の中でも比較的大きな開口部であり、飛来物や強い衝撃によって破損する可能性があります。
ガラスが割れた際に最も危険なのは、鋭利な破片が室内へ飛散することです。
飛散したガラスは人のケガだけでなく、家具や家電への被害、避難経路の確保にも影響を与えます。
飛散防止フィルムはガラスの強度を大きく向上させるものではありませんが、万が一割れた際に破片を保持し、飛散を抑える役割があります。
災害や対策は起こる前の準備が大切
飛散防止フィルムは、被害が起きてからでは遅いです。明日にも来るかもしれない地震や台風対策の一環として、早めの準備がおすすめです。特に小さなお子様やご高齢の方がいるご家庭では、万が一のガラス飛散対策として高い効果が期待できます。
飛散防止フィルムは防犯対策にもなるのか
飛散防止フィルムで厚みがあるものなら防犯対策にも有効か?こちらはよくある質問ですが、残念ながら防犯フィルムとしての機能は期待できません。飛散防止フィルムで厚手の物でも約110ミクロンほどに対して防犯フィルムの厚みは350ミクロンです。仕様も目的も施工方法も異なるものとなります。
さいたま市にて3MのSH2CLARを施工しました
ご依頼の理由はまさに地震と台風対策でした。あとは奥様が紫外線対策もしたいとの事でUVカット効果があるのでこちらの製品を薦めさせて頂きました。
今回施工したのは、3MのSH2CLARです。
透明度が高く、室内の明るさや景観を損ないにくい飛散防止フィルムです。
ガラスが割れた際に破片の飛び散りを抑え、二次被害の軽減が期待できます。
紫外線も99.99%カットできるため、家具や床の日焼け対策としても効果があります。

透明フィルムなので室内からも屋外からも見た目の変化が無く、部屋が暗くなる心配もありません。
まとめ
飛散防止フィルムは普段の生活では存在を意識することが少ない製品ですが、災害時の安全性向上に役立つ重要な備えの一つです。見た目を変えずにできる防災対策として、飛散防止フィルムをご検討されてみてはいかがでしょうか。
